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過払い請求 八悶九断

過払いとは

過払いとは、金融会社からお金を借りていて、その返済利率がかなり高い場合で、最初の元本以上に返済を払いすぎている場合を過払いと言います。この場合には、払いすぎた過払い分を金融業者に請求して、返してもらわなければなりません。その請求が、過払い請求です。


どうしても、金融業者に返済することができない場合には、債務者が裁判所に依頼して、借金を整理する特定調停があります。けれども、特定調停をするより司法書士に過払い請求を依頼する方が、金額的には安く済みます。また、サラ金の訴訟にも対応してもらえるので、安心できます。


過払い請求の返還を求める訴状を裁判所に提出すると、今度は裁判所から被告に訴状が送られます。そこには、口頭弁論の日にちや場所が記されていて、被告は呼び出されます。この後は口頭弁論の準備が行われます。被告は答弁書を作成して提出し、原告は口頭弁論に必要な書類を揃えます。


過払い請求や過払い請求の返還訴訟を司法書士に依頼する場合には、司法書士の報酬が必要となります。この報酬は司法書士事務所によって変わってきます。けれども、こうした金融業者との訴訟は、司法書士を仲介したほうが精神的にも楽で、スムーズに訴訟が進むと言えます。


司法書士に過払い請求を依頼すること

引き直し計算をしても過払い請求が出来ない場合には、計算された残りの額まで返済します。また、その時点で支払いが不可能になった場合には、特定調停を申し出ることが出来ます。この他、お金を借りた業者に利息制限法に違反しているので、利息を下げて欲しいと直接交渉も出来ます。


司法書士に過払い請求を依頼することによって、任意整理業務を行ってもらえます。任意整理業務とは、借り入れが140万円未満なら、司法書士が簡易裁判所の代理で出来る業務のことです。こうした任意整理業務によって、過払い請求が出来たり、残りの額を減らす請求も出来たりします。


過払い請求は、お金を借りた金融業者に過払い返還請求訴訟をすることです。金融業者やサラ金などからお金を借りて、過払いが分かった場合には、過払い請求をします。過払いの部分は金融業者が受け取る理由のないお金ですから、話し合いに応じてくれない場合には、訴訟に持ち込む必要があります。


金融業者にお金を借りることは、最近ではテレビコマーシャルまで流れ、特別なことではないように見えます。審査が甘く簡単に借りられる分、利息などにおいて過払いなどの落とし穴があることを忘れてはいけません。また、返済における過払い請求についての知識は、誰でも持っていたいものです。


過払い請求をするには

過払い請求をするには、金融機関の定めている利率で返済した額を、利息制限法で定めている利率で計算しなおすことが必要です。これを、引き直し計算と言います。引き直し計算をした場合、過払いになっていれば請求できますが、まだ返済額が残っていれば、過払い請求はできません。


金融業者による法外な利率は、たいてい多重債務を引き起こします。多重債務とは、最初に借りた金融業者に返済するのにお金がなくなり、返済のためにまた別の金融業者にお金を借りることです。これはいくつもの債務を引き起こすので、早いうちに司法書士に過払い請求を依頼するべきです。


金融業者やサラ金からお金を借りて過払いが発生し、過払い請求に応じてくれない場合には、訴訟請求をします。この場合、訴状を裁判所に提出しなければなりません。訴状には必要事項を細かに記入するところがあります。すべてを記入してから、被告か債権者の住所を管轄している裁判所に提訴します。


金融業者にお金を借りることは、最近ではテレビコマーシャルまで流れ、特別なことではないように見えます。審査が甘く簡単に借りられる分、利息などにおいて過払いなどの落とし穴があることを忘れてはいけません。また、返済における過払い請求についての知識は、誰でも持っていたいものです。